弁護団ニュース第10号

2013-05-16

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弁護団ニュース第10号

第10号 2013年5月16日 埼玉原発弁護団(Tel 048-642-3883)発行

弁護士費用について ~一部和解での弁護士報酬~

弁護団では賠償金を早期に獲得するため,一部和解を積極的に利用しています。
もっとも,一部和解は東電との間で争いがない部分の解決(直接請求と同額の慰謝料など)なのに,直接請求では不要な弁護士報酬を払うのはおかしいのではないか,との声が寄せられています。この点は誤解があります。
一部和解として500万円が支払われ,最終的に1000万円で和解が成立したケースをもとにご説明します。

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以上のように,一部和解で弁護士報酬をご負担いただいても,最終的な解決までを考えれば,弁護士報酬は賠償額全体(ただし東電が負担する弁護士費用は控除します)の5%で,そのうち3%分は東電が負担することに変わりありません。
上記の例で皆様にご負担いただくのは22万5000円(消費税込)となります。

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