弁護団の紹介 

名称

福島原発事故による被害の救済を目指す弁護団(埼玉)

<略称「原発被害救済弁護団(埼玉)」>

目的

福島原発事故により、主に埼玉県内に避難している被災者が被った被害について、東京電力株式会社に対して損害の完全賠償を要求し、その実現をめざします。

弁護団結成の経緯

2011年3月11日の東日本大震災・福島第一原発事故以来、さいたまスーパーアリーナ避難所での相談活動への参加、埼玉弁護士会としての埼玉県内各地での相談活動、埼玉弁護士会が主催する埼玉県内各地での原発事故損害賠償説明会などに参加してきました。

その中で,福島県からの避難者の方達を中心とする多数の被災者の方達からの相談を受けています。

東京電力への具体的な賠償請求が始まるこれからは、一般的な法律の説明や単発の相談会での助言をしていくだけでは不十分であり、弁護士が被害者の方達一人ひとりの代理人として継続的・具体的な援助を行っていくべき段階になります。

そこで,私達は,埼玉弁護士会内で,「原発被害者の救済」という志を同じくする有志を募り,「福島第一原発事故による被害の救済を目指す弁護団(埼玉)」を結成しました。

私達は,埼玉弁護士会とは独立した団体として,被害者の方達のために、被害の救済を目指して活動してまいります。

役員

事務局長         青木努

弁護団員数   75名(9/7現在)

具体的な活動

1、個別の依頼に対応することを前提とした弁護団名簿を整備します。

2、相談及び依頼希望の被災者に担当弁護士をご紹介します。

3、受任弁護士の受任・解決の報告は弁護団として集約・確認します。

4、原発自体,原発事故及びそれに対する賠償請求に関する研修会を実施していきます。

5、定例的に弁護団会議を開き全体状況の把握と運動の方向の討議を行います。

6、交渉事件に留まらず,「紛争解決センター」案件,さらには裁判が必要な案件については、全体弁護団で討議して集団的に取り組んでいきます。

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