<福島民報>広野で福島第一廃炉フォーラム 住民不安点など指摘

2017-07-03

東京電力福島第一原発の現状や廃炉に向けた課題への理解を促す福島第一廃炉国際フォーラムは2日、広野町中央体育館で開幕した。初日は地元住民向けの討論などを通して廃炉の現状への疑問や不安に意見を交わした。廃炉を技術面で支援する原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)が主催し、昨年に続き2回目。福島第一原発の周辺住民や県民からの疑問や不安に政府や機構、東電などが答えた。最終日の3日はいわき市で廃炉研究に携わる国内外の専門家が技術的見地から溶融燃料(燃料デブリ)取り出しの課題などを考える。
討論には立命館大衣笠総合研究機構の開沼博准教授を進行役に、住民側を代表して福島第一原発周辺の商工会や住民支援に携わるNPO、高校生ら7人が臨んだ。場内ワークショップでは来場者約470人が色紙に記した廃炉作業などへの疑問や、事前に住民から募った声に対して経済産業省の田中繁広廃炉・汚染水特別対策監、NDFの山名元理事長、東京電力福島第一廃炉推進カンパニーの増田尚宏最高責任者らが答えた。

<詳しくは福島民報のこちらの記事をご参照ください。2017/7/3>

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